目次
講師向け利用ガイド
このガイドは、Exercode を授業で使う講師(グループ管理者)向けです。受講生の進捗や AI チャットの利用状況を確認し、授業中の支援や授業後の振り返りに活かす方法を、作業の順にまとめています。
1. 用語解説
1-1. 権限の種類
Exercode には、4 種類の権限が存在します。
| 名称 | 権限 | 想定している人 |
|---|---|---|
| 導入担当者 | 組織管理者 | 学校全体の統括者。組織への招待やグループの作成を行う |
| 講師 | グループ管理者 | クラスや科目の担当教員、TA。このガイドの読者 |
| 教材作成者 | 教材リポジトリのメンバー | GitHub の教材リポジトリで教材を作成・保守する人 |
| 受講生 | 一般のメンバー | 授業を受ける学生 |
講師が確認できるのは、自分が管理するグループの受講生と、そのグループに追加された科目の情報です。
このガイドでは学生を「受講生」と呼びます。画面上では「学生」「学習者」「受講者」と表示されることがありますが、すべて同じ意味です。
1-2. 組織とグループ
| 用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 組織 | 学校や大学などの教育機関 | 〇〇大学、〇〇専門学校 |
| グループ | 組織の中のクラスや学科。講師は、担当するグループの受講生を確認します | 〇〇学科 1 年(2026 年度) |
| メンバー | 組織やグループに所属しているユーザー(講師・受講生の両方) |
1 つの組織の中に、複数のグループがあります。イメージとしては、次のようになります。
- 組織(〇〇大学)
- グループ(〇〇学科 1 年 A 組)
- メンバー(講師)
- メンバー(受講生 A)
- メンバー(受講生 B)
- グループ(〇〇学科 1 年 B 組)
- メンバー(講師)
- メンバー(受講生 C)
- メンバー(受講生 D)
- グループ(〇〇学科 1 年 A 組)
1-3. 教材の構成
| 用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 科目 | 教材全体のまとまり。授業の 1 科目に当たります | Python 言語の基礎、Java 演習 |
| 授業 | 科目を構成する単位。授業の 1 コマに当たります | 第 1 回 変数と型 |
| 教材 | 最小単位の教材。説明文や問題、提出の設定を含みます | 演習 1-1 |
例えば、全 15 回の授業で進める科目「Python 言語の基礎」は、Exercode では次のように登録されています。授業の回ごとに、その回で解く教材が入っています。
- 科目: Python 言語の基礎
- 授業: 第 1 回 変数と型
- 教材: 演習 1-1 変数の宣言
- 教材: 演習 1-2 型の変換
- 授業: 第 2 回 条件分岐
- 教材: 演習 2-1 if 文
- 教材: 演習 2-2 比較演算子
- …(第 15 回まで続く)
- 授業: 第 1 回 変数と型
受講生がこの科目を使えるようにするには、科目をグループに追加します。例えば「Python 言語の基礎」をグループ「情報工学科 1 年 A 組」に追加すると、A 組の受講生の 科目一覧 にこの科目が表示され、受講生は授業の回に合わせて教材を開き、問題を解きます。提出期間などは教材ごとに設定します(5-3)。
2. 権限ごとにできること
このガイドで説明する操作を、どの権限で行えるかの一覧です。
| 操作 | 講師 (グループ管理者) | 導入担当者 (組織管理者) | 教材作成者 |
|---|---|---|---|
| 組織にメンバーを招待する | ✕ | ○ | ✕ |
| グループを作成・削除する | ✕ | ○ | ✕ |
| グループに受講生を追加する・外す | ○ | ○ | ✕ |
| ほかの講師をグループ管理者にする・権限を外す | ○ | ○ | ✕ |
| 受講生のプロフィールを登録する | ○(自分のグループのみ) | ○ | ✕ |
| 科目をグループに追加する | △(※1) | △(※1) | ✕ |
| 科目を新しく作る | ○ | ○ | ✕ |
| 教材の公開時期・締切・試験モードを設定する | ○ | ○ | ○ |
| 教材の本文や問題を編集する | ○ | ○ | ○ |
| 授業時間を設定する | ○ | ○ | ○ |
| 教員モードで教材を開く・AI チャットを試す | ○ | ○ | ○ |
| リアルタイムアンケートを実施する | ○ | ○ | ○ |
| 学習分析(進捗・つまずき分析・AI チャット)を見る | ○ | ○ | ✕ |
| 進捗を CSV でダウンロードする | ○ | ○ | ✕ |
| リーダーボードで提出コードを確認する | ○ | ○ | ○ |
| 手動採点する | ○ | ○ | ✕ |
| 教材リポジトリから教材を再インポートする | ✕ | △(※2) | ○ |
- ※1 追加できるのは、その組織で作成した科目と、その組織に登録された教材リポジトリから取り込んだ科目だけです。
- ※2 教材リポジトリを登録した組織の組織管理者だけが行えます。
権限の詳細は 権限の種類とできること を参照してください。
3. 全体の流れ
講師が授業で Exercode を使うまでの手順は、次の 8 つです。組織への参加(手順 2)、科目と受講生の準備(手順 4〜6)を済ませてから、授業中と授業後の確認(手順 7・8)に進みます。
| 手順 | すること | 行う人 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 1 | 講師を組織に招待する | 導入担当者 | 導入担当者向け設定ガイドの 2. グループを作り、講師を登録する |
| 2 | 招待メールから組織に参加する | 講師 | 4-1. 招待メールから組織に参加する |
| 3 | 講師をグループ管理者にする | 導入担当者、またはほかのグループ管理者 | 4-2. グループ管理者になったことを確認する |
| 4 | 科目をグループに追加し、教材を設定する | 講師(または導入担当者) | 5. 教材を準備する |
| 5 | 受講生を組織に招待する | 導入担当者 | 導入担当者向け設定ガイドの 5. 受講生を登録する |
| 6 | 受講生をグループに追加する | 講師(または導入担当者) | 6-1. グループに受講生を追加する |
| 7 | 授業中に受講生の状況を確認する | 講師 | 7. 授業中に受講生の進捗を確認する |
| 8 | 授業後に振り返り、採点する | 講師 | 8. 授業後に振り返る、9. 手動採点する |
- 手順 1・3・5 は、導入担当者(手順 3 はほかのグループ管理者でも可)が行います。講師は、4-2. グループ管理者になったことを確認する で設定済みかを確認するだけです。受講生が組織に参加していない場合は、導入担当者に招待を依頼してください。
- 手順 4・6 は、導入担当者が先に済ませていることがあります。済んでいるかは 4-3. 授業の準備ができているか確認する で確認でき、済んでいれば飛ばせます。どこまで講師が行うかは、導入担当者と相談して決めてください。
4. 最初にやること
4-1. 招待メールから組織に参加する
操作できる人: 講師
導入担当者が講師を組織に招待すると、no-reply@willbooster.dev から招待メールが届きます。
-
招待メールを開き、メールに書かれている URL にアクセスします。
-
「メールアドレスでアカウント作成/ログイン」の欄に、招待メールを受け取ったメールアドレスを入力し、
確認コードを送信を押します。 -
確認コードが書かれたメールが届きます。コードを入力し、
確認してログインを押します。 -
「組織「○○○(組織名)」に参加しますか?」と表示されたら、
参加を押します。
招待メールが届かないとき: 迷惑メールフォルダを確認してください。見つからない場合は、導入担当者にメールアドレスを伝えて、招待のやり直しを依頼してください。
2 回目以降のログイン: Exercode のトップページで右上の
アカウント作成/ログインを押し、招待を受けたメールアドレスを入力して、届いた確認コードでログインします。組織への参加は初回だけです。
ヒント: ログインのたびに確認コードを入力する手間を省くには、パスキーを登録します。画面右上のアカウントのボタン →
設定を開き、パスキーのパスキーを追加を押して、ブラウザや端末の認証機能で登録します。次回からは、サインイン画面のパスキーでログインでログインできます。
4-2. グループ管理者になったことを確認する
操作できる人: 導入担当者、またはそのグループのほかのグループ管理者(講師側の作業はありません)
このガイドで後から紹介する、授業中の進捗の確認(7 章)、授業後の振り返り(8 章)、手動採点(9 章)などの機能は、担当グループのグループ管理者になっていないと使えません。次のどちらかで、設定済みかを確認できます。
グループの一覧で確認する(科目がまだグループに追加されていなくても確認できます)
- 画面上部の
所属を押し、組織名を開きます。 グループが表示され、開いた一覧に担当グループがあれば、設定済みです。グループが表示されない場合は、まだグループ管理者になっていません。
科目ページで確認する(担当する科目がグループに追加されている場合)
- 画面上部の
科目一覧を開きます。 - 担当する科目を開きます。
グループ管理者向けメニューが表示されていれば、設定済みです。
どちらでも確認できないとき: 導入担当者に、次の 3 点を確認してください。
- 自分が組織に参加済みか
- 自分が担当グループのグループ管理者になっているか
- 科目がそのグループに追加されているか(組織に追加しただけの科目では表示されません)
4-3. 授業の準備ができているか確認する
初回の授業までに、次の点を確認します。済んでいないものは、導入担当者と相談して進めてください。
| 確認すること | 確認する場所 | 講師が行う場合 |
|---|---|---|
| 担当する科目が自分のグループに追加されている | 科目一覧 に科目があり、開くと グループ管理者向けメニュー がある | 5-1. 科目をグループに追加する |
| 受講生がグループに追加されている | 所属 → 組織名 → グループ → 対象グループ → メンバー | 6-1. グループに受講生を追加する |
| 教材の公開時期と締切が授業の予定に合っている | 科目一覧 → 対象の科目 → 対象教材の 編集 | 5-3. 教材の公開時期と締切を設定する |
| (任意)授業時間が設定されている | 科目一覧 → 対象の科目 → 授業時間設定 | 5-4. 授業時間を設定する |
| (任意)授業中にアンケートをとる教材で、リアルタイムアンケートが有効になっている | 科目一覧 → 対象の科目 → 対象教材の 編集 → 提出・試験設定 タブの リアルタイムアンケート | 7-5. リアルタイムアンケートを実施する の「準備(授業前)」 |
5. 教材を準備する
授業で使う教材を用意します。教材は科目の中にあるので、まず科目を自分のグループに追加し(5-1・5-2)、教材の公開時期や締切を授業の予定に合わせ(5-3・5-4)、受講生と同じ画面で内容を確認します(5-5)。導入担当者が先に科目を追加している場合は、5-3 から始めてください。
5-1. 科目をグループに追加する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
組織で作成した科目や、組織に登録した教材リポジトリから取り込んだ科目を、自分のグループに追加します。導入担当者がすでに追加している場合(科目一覧 に担当する科目が表示される場合)は不要です。
-
画面上部の
所属を押し、組織名を開きます。 -
グループを開き、対象のグループを開きます。 -
科目を開きます。 -
追加したい科目の ID を入力します。グループに追加する前の科目は講師の
科目一覧に表示されないため、科目の ID は導入担当者に確認してください(科目ページの URL の/courses/の後ろの部分です)。 -
追加を押します。
追加した科目は、そのグループのメンバーだけが使えます。
追加できないとき: 追加できるのは、その組織で作成した科目と、その組織に登録された教材リポジトリから取り込んだ科目だけです。ほかの組織から共有された科目などはエラーになるため、導入担当者に相談してください。存在しない ID を入力した場合はエラーにならず無視されます。
追加を押した後に科目一覧に科目が表示されるかを確認してください。
5-2. 科目を新しく作る
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
講師が独自の教材で授業を行う場合は、Exercode の画面上で科目を作り、教材を直接作成できます。
所属→ 組織名 →グループ→ 対象のグループ →科目を開きます。科目の作成を押します。科目名と説明を入力します。グループで、自分が管理するグループを選びます。作成を押します。
作成した科目は、選んだグループのメンバーだけが使えます。作成後は科目の編集画面に移動するので、授業を追加 や 教材を追加 で授業と教材を追加します。教材の本文や設問は、科目の編集画面で教材の Markdownを編集 を押し、本文・設問 タブで作成します。科目の作成と編集の詳しい手順は 組織やグループに科目を作成する を、教材の編集の詳しい手順は 教材を編集する を参照してください。
注意: 受講生が提出を始めた後に、科目の編集画面で授業や教材を削除すると、その授業・教材への受講生の提出と進捗もすべて削除され、元に戻せません。教材の編集画面で既存の設問を削除した場合も、その設問への提出履歴との紐づけが失われます。運用開始後は、授業・教材・設問を削除せず、使わない教材は提出開放を先の日時にして受講生に見えないようにするか、本文を書き換えてください。
5-3. 教材の公開時期と締切を設定する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)、教材作成者
科目一覧→ 対象の科目を開きます。- 対象教材の
編集を押します。 提出・試験設定タブで、下の表の項目を設定し、更新を押します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提出開放 | 受講生が提出を始められる日時。この日時より前は、教材の内容が受講生の AI チャットで参照されません |
| 提出締切 | この日時を過ぎた提出は遅延提出として扱われ、学習分析では黄色で表示されます |
| 最終提出締切 | この日時を過ぎると提出できなくなります |
| 本試験モード | 小テストや試験向けの設定。受講生は AI チャットなどの学習支援機能を使えず、提出期間中はヒントも表示されません |
| 試験の途中終了 | 本試験モードのときだけ設定できます。途中で試験を終了できるようにする にチェックを入れると、受講生が最終提出締切より前に試験を終了できます |
| 模擬試験モード | 試験の練習向けの画面に切り替えます。正誤と正答率は、最終提出締切の後に受講生へ表示されます。AI チャットは通常どおり使えます |
- 設定しない項目は制限がありません。提出開放・提出締切・最終提出締切をすべて空欄にすると、受講生はいつでも提出できます。
- 毎回の授業に合わせて教材を使わせたい場合は、提出開放を授業の予定に合わせます。
- これらの設定は教材ごとに 1 つです。同じ科目を複数のグループや組織で使っている場合、変更はその教材を使うすべての受講生に反映されます。
- 試験の途中終了について:
- 試験を終了した受講生は、締切まで解答・提出できません。終了は取り消せません。
- 最終提出締切を設定していないと、終了ボタンは表示されません。
- 模擬試験モードでは、設問を
問題一覧と 1 問ずつの表示で解きます。コーディング問題は問題一覧に表示されません。
注意: GitHub の教材リポジトリから取り込んだ教材は、再インポートすると
編集画面での変更が上書きされる場合があります。続けて使う設定は、教材作成者に教材リポジトリへの反映を依頼してください。AI チャットやヒントを教材ごとに無効にする設定や、ヒントが使えるようになるまでの時間も、教材作成者が教材リポジトリで設定します。設定できる内容は、導入担当者向け設定ガイド の「3. 教材を追加する」にまとめています。Exercode の画面上で作成した科目(5-2)には教材リポジトリがないため、これらの設定はできず、受講生の AI チャットを止める方法は本試験モードだけです。
5-4. 授業時間を設定する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)、教材作成者
授業時間を設定すると、学習分析で授業時間内の提出と授業時間外の提出を見分けられます。
-
科目一覧を開き、対象の科目を開きます。 -
授業時間設定を押します。 -
曜日、開始時刻、終了時刻を入力し、
時間を追加を押します。曜日や時間帯が異なる授業は、続けて追加できます。 -
現在の授業時間に追加されたことを確認し、変更を保存を押します。
注意: 授業時間は科目ごとに 1 つです。同じ科目を複数のグループで使っている場合、変更はその科目を使うすべてのグループの学習分析に反映されます。講師が設定できるのは、自分のグループに追加済みの科目だけです。
5-5. 受講生と同じ画面で教材を確認する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)、教材作成者
科目ページの教材には、2 つの開き方があります。
| ボタン | 開き方 |
|---|---|
始める (教員モード) | 提出期間外でも教材を開いて、内容を確認できます |
始める (学生モード) | 受講生と同じ条件で教材を開きます |
- 提出開放まで 10 分以上ある教材は、
始める (学生モード)では開けません。始める (教員モード)から開いてください。 - 講師は、受講生が AI チャットを使えない教材(本試験モードの教材、AI チャットを無効にした教材、提出開放前の教材)でも、教材画面と問題画面で AI チャットを使えます。授業の前に、受講生の質問に AI がどう答えるかを試しておけます。
6. 受講生と講師を管理する
自分のグループに所属する受講生と講師を登録します。受講生の追加・削除(6-1・6-2)、ほかの講師や TA への管理権限の付与・解除(6-3・6-4)、受講生の氏名や学籍番号の登録(6-5)を行います。導入担当者が先に受講生を追加している場合、6-1・6-2 は不要です。授業の途中で受講生や担当者が増減したときも、ここで対応します。
メンバーの追加・削除と権限の変更は、どれもグループの メンバー 画面で行います。開き方は次のとおりです。
-
画面上部の
所属を押し、組織名を開きます。 -
グループを開き、対象のグループを開きます。 -
メンバーを開きます。
大前提: グループに追加できるのは、組織に参加済みの人だけです。組織への招待は導入担当者(組織管理者)だけが行えます。組織に参加していない人がいる場合は、導入担当者に招待を依頼してください。
6-1. グループに受講生を追加する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
- グループの
メンバー画面を開きます。 - 追加したい受講生のメールアドレスを入力します。改行または空白で区切って、まとめて入力できます。
管理権限にはチェックを入れません。追加・権限の更新を押します。
注意:
管理権限のチェックは、入力したすべてのメールアドレスに同じように反映されます。受講生と一緒に講師のメールアドレスを入力すると、その講師のグループ管理者の権限が外れます。
6-2. グループから受講生を外す
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
- グループの
メンバー画面を開きます。 - 外したい受講生のメールアドレスを入力します。
- 画面に表示される削除人数(
現在の入力では 2 人が削除されます。など)を確認し、一括削除を押します。 - 確認画面で削除人数を確認し、
はいを押します。
グループから外しても、組織からは外れません。
6-3. ほかの講師や TA をグループ管理者にする
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
同じグループを複数の講師や TA で担当する場合は、ほかの人をグループ管理者にできます。導入担当者に依頼する必要はありません。
-
グループの
メンバー画面を開きます。 -
グループ管理者にしたい人のメールアドレスを入力します。
-
管理権限にチェックを入れます。 -
追加・権限の更新を押します。 -
メンバー一覧の
管理権限列にチェックが付いたことを確認します。
一覧に表示されないとき: 相手が組織に参加していない可能性があります。組織に参加していない人のメールアドレスは、エラーが表示されずに無視されます。導入担当者に組織への招待を依頼してください。
6-4. グループ管理者の権限を外す
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
担当を外れた講師や TA の権限は、グループに所属させたまま外せます。
- グループの
メンバー画面を開きます。 - 権限を外したい人のメールアドレスを入力します。
管理権限のチェックを外します。追加・権限の更新を押します。- メンバー一覧の
管理権限列のチェックが消えたことを確認します。
- 自分自身の権限も外せますが、外すと自分では元に戻せません。このグループを管理できなくなり、元に戻すには、ほかのグループ管理者か導入担当者に依頼する必要があります。受講生を追加するときに自分のメールアドレスを一緒に入力しないよう注意してください。
- 組織管理者の権限も持っている人は、グループ管理者の権限を外しても、組織管理者としてそのグループを管理できます。
6-5. 受講生のプロフィールを登録する
操作できる人: 講師(自分のグループのメンバーのみ)、導入担当者(組織管理者)
受講生の氏名や学籍番号を CSV で登録すると、学習分析の名前の欄に氏名が表示され、受講生を見分けやすくなります。登録していない受講生の名前の欄は - と表示されます。
注意: プロフィールは、後から保存した CSV の内容で上書きされます。空欄の項目は、登録済みの値が消えます。導入担当者と講師が別々の CSV で登録すると、先に登録した内容が失われることがあります。どちらが行うかは、導入担当者と相談して決めてください。
科目一覧→ 対象の科目を開き、グループ管理者向けメニューのユーザプロフィールを押します。テンプレートをダウンロードを押し、CSV のテンプレートを保存します。- テンプレートの 2 行目以降に、受講生ごとの情報を入力します。
- 1 行目の列名(
メールアドレス、氏名、所属、学籍番号、入学年度、学部、学科、クラス)は変えないでください。 - 必須なのは
メールアドレスだけです。 入学年度には数字だけを入力します。
- 1 行目の列名(
- 入力した CSV を
CSVファイルの欄にアップロードし、画面の表で読み込まれた内容を確認します。 保存を押します。更新しました。と表示されれば保存されています。- グループの
メンバー画面で、プロフィールが反映されたことを確認します。
反映されないとき: 次の行は反映されず、画面にも通知されません。
- 組織に参加していない人の行
- 講師が管理するグループに入っていない人の行
また、列名を変えたり消したりした列は、登録済みの値が消えます。
6-6. 受講生への案内と問い合わせ対応
受講生には、受講生向け利用ガイド で次のように案内しています。受講生から質問されたときの参考にしてください。
- AI チャットの内容と、ヒントの利用回数は、授業の改善のために先生が確認できる
- 先生の設定で AI チャットが使えない教材や、試験の教材の内容は、AI チャットが参照しない
- 提出期間が終わると模範解答が表示される。先生の設定により、表示されない問題もある
- 招待メールが届かない場合は、先生に報告する
受講生から「招待メールが届かない」と報告を受けたら、受講生のメールアドレスを確認し、導入担当者に伝えてください。招待のやり直しは導入担当者(組織管理者)が行います。
7. 授業中に受講生の進捗を確認する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
授業中は、学習分析画面を開いたままにして、受講生の状況を確認します。画面の見方は、進捗表の色(7-1)、声をかける受講生の見つけ方(7-2・7-3)、AI への質問の状況(7-4)の順に説明します。授業中にその場でアンケートをとる方法は 7-5 を参照してください。
授業が始まったら
-
科目一覧→ 対象の科目 →学習分析を開きます。進捗タブが表示されます。 -
表示授業で、今日の授業を選びます。前の回の進捗も並べて見たい場合は、前後授業数で表示する回数を増やします。複数のグループを担当している場合は、ユーザを絞り込むで今日のグループだけを表示できます。 -
自動更新(約1分ごと)のスイッチをオンにします。約 1 分ごとに最新の状態に更新されます。 -
教室のスクリーンに映す場合は、
学生を匿名化にチェックを入れます。受講生の氏名とメールアドレスの列が表示されなくなります。
進捗 タブで確認する箇所
| 見るところ | 分かること | 説明 |
|---|---|---|
苦戦中のメンバー(画面の中央) | 声をかける必要がありそうな受講生と、その理由 | 7-2 |
全てのメンバー の進捗表(画面の下部) | 受講生ごとに、どの問題まで正解したか | 7-1・7-3 |
AIチャット 列の吹き出し | 今 AI に質問している受講生と、質問の傾向 | 7-4 |
個別につまずいている受講生には声をかけます。多くの受講生が同じ問題で止まっていたり、同じ内容を AI に質問していたりする場合は、全体に補足説明をします。
ユーザを絞り込む、学生を匿名化、表示授業の設定は、進捗タブとつまずき分析タブで共通です。- 選んだタブと授業は URL に含まれるため、そのまま共有やブックマークができます。
7-1. 進捗の色の見方
| 色 | 意味 |
|---|---|
| 緑 | 正解 |
| 黄 | 締切後の正解 |
| 赤 | 不正解 |
| 薄緑 | 復習時の正解 |
| 灰色 | 未着手 |
「復習」は、本試験モード以外の教材で、最終提出締切を過ぎた後(締切前でも、すべての設問を提出した後)に、受講生が選択問題・記述問題をヒントを見ながら解き直す機能です。復習での正解は成績には影響しないため、締切前の正解と色を分けています。
セルを押すと、その受講生のその問題への提出一覧が開き、提出したコードを確認できます。
授業時間を設定している場合は、提出したタイミングで表示が変わります。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| セルの塗りつぶし | 授業時間内の提出(授業中に取り組んだ) |
| 枠線だけ | 授業時間外の提出(自習や宿題で取り組んだ) |
7-2. 苦戦中のメンバー
声をかける必要がありそうな受講生を、次の理由とともに表示します。未対応の受講生は最大 10 人までで、対応済みにした受講生はその後ろに全員表示します。1 人に複数の理由がある場合は 1 行にまとめ、状況 に根拠を表示します。
| 理由 | 表示される条件 |
|---|---|
| 長時間停滞 | まだ正解していない問題に、今も取り組んでいる(最後の操作から 5 分以内)。その問題に費やした時間は 状況 に表示されます |
| 同じエラーが続く | 直近 15 分に、同じ問題への不正解が 3 回以上続いている |
| 答えを要求 | 直近 15 分に、答えやコードを求める AI への質問が 3 件以上ある |
| 未着手 | 表示中の授業の問題を閲覧も提出もしていない(欠席の可能性もあるため、一覧の後ろに表示します) |
声をかけた受講生は、行の先頭にチェックを入れると、対応済みとして一覧の末尾に薄く表示されます。
- チェックは日付が変わると外れます。
- チェックした後に新しい理由が付いた場合も、チェックが外れて目立つ表示に戻ります。
7-3. 受講生ごとの状況
全受講生の一覧では、受講生が最後に開いたコーディング問題について、次の列を確認できます。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 最後に開いた問題 | 受講生が最後に開いた問題 |
| 最終操作 | 学習中(最後の操作から 5 分以内)、または最後に操作してからの経過時間 |
| 状態 | その問題に正解したことがあるか(正解、不正解、未提出)。一度正解すると、その後に不正解を出しても 正解 のままです |
| 総滞在時間 | その問題を開いていた時間の合計 |
| ヒント回数 | その問題で追加のヒントが生成された回数。誤り箇所の表示だけでは増えません |
| 提出回数 | その問題への提出回数。押すと、その受講生・問題で絞り込んだ提出一覧が開きます |
ヒント回数 や 提出回数 が多いのに 状態 が不正解のままの受講生や、総滞在時間 が長い受講生は、つまずいている可能性があります。
7-4. AI チャットの質問状況
AIチャット 列の吹き出しは、その受講生がこの科目で AI に質問したことがあることを表します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 緑色の塗りつぶしの吹き出し | 最後の質問から 5 分以内 |
| グレーの枠線の吹き出し | 最後の質問から 5 分より前 |
| 吹き出しの横の数字 | 今日の会話件数 |
答え要求 と件数 | 直近 15 分に、答えやコードを求める質問がある |
エラー相談 | 直近 15 分に、答えやコードを求める質問がなく、エラーについての質問がある |
吹き出しを押すと、今日の質問の概要と内容を確認できます。過去の会話を見る を押すと、その受講生で絞り込んだ AIチャット タブが開きます。
7-5. リアルタイムアンケートを実施する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)、教材作成者
授業中に、教材の設問を使ってその場でアンケートをとり、集計結果を受講生に見せられます。
準備(授業前)
科目一覧→ 対象の科目 → アンケートに使う教材の編集を開きます。提出・試験設定タブのリアルタイムアンケートにチェックを入れ、更新を押します。教材内のすべての設問が、アンケートとして実施できるようになります。- 正解のない設問(感想や意見を聞く設問など)は、設問の
リアルタイムアンケートとして扱うにチェックを入れます。どの回答も正解として記録されます。
実施(授業中)
- 受講生に、対象の教材画面を開いておいてもらいます。教材画面を開いていない受講生には、アンケートが表示されません。
- 科目ページで、対象教材の
アンケート管理を押します。 現在接続中の受講者で、教材画面を開いている受講生の人数(参加者数)を確認します。- 実施する設問の
アンケート開始を押します。受講生の教材画面に、回答用の画面が表示されます。 - 回答が集まったら
アンケート終了を押します。 - 結果を受講生に見せる場合は
結果を公開を押します。受講生の画面に集計結果のグラフが表示されます。結果公開を停止で非公開に戻せます。
注意:
開始前に戻すを押すと、確認画面なしで、その設問のすべての受講生の回答が削除されます。結果を残したい場合は押さないでください。
アンケート開始を押すと、同じ教材で実施中のほかの設問は終了します。- 終了した設問は、
開始前に戻すを押すまで再開できません。 - 受講生に公開されるのは集計結果だけで、記述式の設問は回答数だけが表示されます。
- 回答は受講生ごとに記録され、
アンケート管理の画面には参加者の表示名(未設定の場合は「名前なし」)とメールアドレスが表示されます。教室のスクリーンに映すときは注意してください。 - リアルタイムアンケートにした教材では、復習はできません。
- 講師が
始める (学生モード)で教材を開くと、受講生と同じように回答画面が表示され、参加者にも数えられます。結果を確認するときは始める (教員モード)で開いてください。
8. 授業後に振り返る
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
授業後は、受講生が何につまずいたかを、学習分析の つまずき分析 タブと AIチャット タブで振り返ります。
8-1. つまずき分析で質問の傾向を確認する
-
科目の
学習分析を開き、つまずき分析タブを選びます。 -
表示授業で振り返る授業を選びます。 -
分析するを押すと、AI が質問をトピックごとにまとめます。 -
質問の多かったトピックでトピックを押すと、次の内容を確認できます。- 何が分からなかったか
- 教材へのヒント(AI による推定)
- 受講生の発言(
会話を開くを押すと、その会話の詳細が開きます)
- 画面上部には、質問した受講生の数、質問数、答えやコードを求める質問の割合、質問の多かった教材が表示されます。
- 分析結果は保存され、次回以降も表示されます。分析後に増えた質問は
未分析として件数が表示されるので、必要に応じて再分析を押します。分析した質問の受講生が絞り込みの範囲から外れたり、会話が削除されたりした場合は、前回の結果は表示されず、再分析を促されます。 - 質問した受講生が 3 人未満の場合は分析されず、学習者別の一覧だけが表示されます。
学習者別では、受講生ごとの質問数、答えやコードを求める質問の数、提出数、正解数を確認できます。受講生を押すと、その授業での質問と提出の経緯を時系列で確認できます。CSVダウンロードで、質問の多かったトピックの表を保存できます。受講生の発言、氏名、メールアドレスは含まれません。- AI に分析させるときに、受講生の氏名やメールアドレスは渡しません。
8-2. AI チャットの会話を確認する
学習分析の AIチャット タブでは、受講生と AI の会話を一覧し、会話全体を確認できます。
-
授業、教材、受講生、グループ、質問日、質問本文のキーワードを指定して
絞り込むを押します。 -
一覧から確認したい会話の質問を選びます。会話のすべての発言が時系列で表示されます。AI が教材を参照した操作は、
AIの操作を展開して確認できます。 -
前のチャット・次のチャットで前後の会話へ、チャット一覧に戻るで一覧へ戻れます。
- キーワードは受講生の質問本文を検索します。AI の回答本文は検索対象になりません。
- 科目画面で始めた会話は、教材に結び付かないため
教材未指定と表示されます。
8-3. ヒントの利用状況を確認する
ヒントを多く使っていた受講生が、どのようなヒントを見ていたかを確認します。
-
学習分析の
全てのメンバーの表で、確認したい受講生の提出回数を押し、提出一覧を開きます。 -
確認したい提出を開きます。
-
提出詳細の
最後に閲覧したヒント情報を確認します。
8-4. 進捗を CSV でダウンロードする
成績の集計などに使うために、受講生ごとの提出状況を CSV で保存できます。
-
科目の
学習分析を開きます。進捗タブが表示されます。 -
ユーザを絞り込むと表示授業で、対象の受講生と授業を選びます。 -
必要に応じて、
全てのメンバーの右にあるCSVダウンロードの ▼ を押し、列とオプションを選びます。 -
CSVダウンロードを押します。
| 選べる項目 | 内容 |
|---|---|
列 | 初期状態では ユーザID、メールアドレス、名前、提出/正誤 が含まれます。所属・学籍番号 などのプロフィール、提出日時、提出/ソフト締切前か、提出/点数、提出/優秀作品か、提出/ソースコード(1ファイルのみ) を追加できます。点数・優秀作品・ソースコードの列は、コーディング問題だけに出力されます |
オプション | 平均点・標準偏差を計算する(河原式) を選ぶと、出力した列のうち TRUE の割合を 100 点満点で計算する score 列と、欠席者(score が 0 の受講生)を除いた平均・標準偏差の行が、数式として追加されます。最後に提出が締め切られた教材のみ を選ぶと、最終提出締切を過ぎた教材のうち、表示している授業の範囲で最後にある 1 つだけが出力されます |
- CSV の 1 行目の列名は、
user_id、emailなどの英語の名前で出力されます。 - 組織管理者やグループ管理者は、CSV に含まれません。
注意:
学生を匿名化を有効にしていても、CSV には氏名やメールアドレスがそのまま出力されます。取り扱いに注意してください。
8-5. リーダーボードで提出コードを確認する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)、教材作成者
教材リポジトリでコードの読みやすさのレビューを有効にした問題では、問題画面に リーダーボードを見る が表示されます。このボタンがない問題では使えません。有効にするかどうかは教材作成者が教材リポジトリで設定します。
講師は締切前でも、リーダーボードに掲載されているすべての受講生の提出コードと評価(ステップ数、残りの指摘数 など)を確認できます。コードを読む を押すと、その受講生の提出コードが開きます。受講生に表示される範囲は、講師とは異なります。
9. 手動採点する
操作できる人: 講師(グループ管理者)、導入担当者(組織管理者)
レポートなど自動採点できない問題(手動採点の問題)は、提出詳細画面で点数とフィードバックを付けます。採点するまで、受講生には「手動採点の結果をお待ちください。」と表示されます。どの問題を手動採点にするかは教材作成者が教材リポジトリで設定するもので、講師の画面では変更できません。
-
科目の
学習分析を開きます。手動採点が必要な提出がある場合は、画面上部に「手動採点が必要な提出があります。」と表示されます。 -
進捗表で、採点前のアイコンが表示されたセルを押します。手動採点の問題は、幅の広いセルで表示されます。
-
開いた提出一覧から、採点する提出を開きます。
-
提出詳細画面の右側にある
手動採点の結果に、点数を入力します。 -
必要に応じて、
フィードバックにコメントを書きます。特に優れた提出には優秀作品にチェックを入れます。 -
保存を押します。保存した時点で、受講生の提出詳細に採点結果が表示されます。 -
次の採点対象へは、
次の提出に進む、同じユーザの次の提出に進む、同じ問題の次の提出に進むで移動します。学習分析に戻るで学習分析画面に戻ります。
キーボードでも操作できます。
| 操作 | キー |
|---|---|
点数 欄に移動 | Ctrl(Mac は Cmd)+ S |
フィードバック 欄に移動 | Ctrl(Mac は Cmd)+ E |
| 保存 | Ctrl(Mac は Cmd)+ Enter |
自動採点の問題にも、同じ欄で点数やフィードバックを追加できます。
10. うまくいかない場合
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| 自分に招待メールが届かない | 迷惑メールフォルダに入っていないか(送信元は no-reply@willbooster.dev)。見つからない場合は、メールアドレスを導入担当者に伝え、招待のやり直しを依頼する |
科目に グループ管理者向けメニュー や 学習分析 が表示されない | 組織に参加済みか、担当するグループのグループ管理者になっているか、科目がそのグループに追加されているかを導入担当者に確認する |
| 受講生から招待メールが届かないと言われた | 受講生のメールアドレスを確認し、導入担当者に伝える。招待のやり直しは組織管理者が行う |
受講生の 科目一覧 に科目が表示されない | 受講生がグループに追加されているか、科目がそのグループに追加されているか |
| 科目をグループに追加できない | その組織で作成した科目か、その組織に登録された教材リポジトリから取り込んだ科目か。それ以外の科目は導入担当者に相談する |
受講生に AIチャット ボタンが表示されない | 教材が本試験モードになっていないか、提出開放日時を過ぎているか。教材リポジトリで AI チャットを無効にしている場合もあるため、教材作成者に確認する |
| 学習分析に受講生が表示されない | ユーザを絞り込む で、受講生が所属するグループを選んでいるか |
学習分析で受講生の名前が - と表示される | 受講生のプロフィール(氏名)が登録されていない。6-5. 受講生のプロフィールを登録する を参照するか、導入担当者に登録済みかを確認する |
| プロフィールの CSV を保存したのに反映されない | 受講生が自分の管理するグループに入っているか、メールアドレスに誤りがないか。対象外の行は通知されずに反映されない |
| ほかの講師をグループ管理者にできない | 相手が組織に参加済みか。組織に参加していない人のメールアドレスは、エラーが表示されずに無視される |
学習分析の AIチャット タブが表示されない | 自分が組織のメンバーで、科目に紐づくグループのグループ管理者になっているか |
| 学習分析の AI チャット件数が少ない、過去の質問が見当たらない | 進捗タブの件数と吹き出しの一覧は、今日の会話だけが対象。過去の質問は AIチャット タブで確認する |
ヒント回数 が増えない | ヒント回数 は、追加のヒントが生成された回数。誤り箇所の表示だけでは増えない |
会話が 教材未指定 と表示される | 科目画面で始めた AI チャットは教材に結び付かないため、教材未指定 と表示される |
教材の 編集 画面で変えた内容が元に戻った | GitHub の教材リポジトリから取り込んだ教材は、再インポートで上書きされる。教材作成者に教材リポジトリへの反映を依頼する |
受講生から 模範解答 タブがない、模範解答が表示されないと言われた | 教材リポジトリで模範解答を表示しない設定になっている場合は、タブ自体が表示されない。表示する設定でも、最終提出締切を過ぎるまでは表示されない。設定は教材作成者に確認する |
採点結果が表示されない(採点結果の表示は無効になっています。 と表示される) | 教材リポジトリで採点結果を表示しない設定になっている。この設定では講師の画面でも採点結果が表示されない。設定は教材作成者に確認する |
| 受講生からコードエディタでコピー・ペーストできないと言われた | 教材リポジトリでコピー・ペーストを禁止する設定になっている。講師はコピー・ペーストできる。設定は教材作成者に確認する |
| 受講生にリアルタイムアンケートが表示されない | 受講生が対象の教材画面を開いているか。アンケート管理 の 現在接続中の受講者 に表示されているか |
このページに書かれていないことは、ヘルプ画面の AIに質問 から ChatBot に質問できます。ChatBot は、公開ヘルプとサンプル教材リポジトリをもとに回答します。利用にはログインが必要です。